専門外来でアムロジンOD錠とレビトラを処方

中高年の男性にとって大きな問題として考えられるものが、勃起不全などの症状と言えます。
ペニスが勃起しにくくなってきたと感じるときには、日本のクリニックの中にもED治療に関して専門外来を設置しているところがありますので、早めに受診することで治療を受けることができます。
専門外来であれば認可を受けているED治療薬の処方をしてもらえますので、バイアグラやレビトラ、シアリスなどの治療薬によって症状の改善を図れます。
ドイツのバイエル社によって開発されたED治療薬で、日本ではレビトラ5mgと10mg、20mgについて販売されています。
有効成分としてはバルデナフィルを含有しており、水に溶けやすい性質があることから、最高血中濃度に到達する時間としても、40分~50分ほどとなりますので、他のED治療薬と比べたときにおいても、最も早く効果を得ることができる点が特徴と言えます。
勃起は性的な刺激や興奮を得ることで一酸化窒素が放出されて、細胞内にcGMP(サイクリックグアノシンーリン酸)が増えることで、血管を拡張させてペニスが勃起します。
レビトラはcGMPを壊してしまうPDE5の作用を阻害する効果があることから、勃起を補助する効果を得ることができます。
レビトラを服用するときに注意する必要がある人として、高血圧症を発症していて治療薬としてアムロジンOD錠を服用している人が挙げられます。
アムロジンOD錠はカルシウム拮抗薬で、血管を拡張させる作用によって血圧を下げることができますが、ED治療薬も血管を広げる作用がありますので、めまいや頭痛などの症状が現れることが考えられます。
そのためにアムロジンOD錠を服用している人は、処方の経験が豊富な専門外来を受診することがおすすめとなります。